やっぱり相談にのってもらえるのが非常にありがたいですね!
【お客様プロフィール】 保育士をされているS様 3年前にご自宅を建てられるのをきっかけにアンティークの世界へ。インタビュアー:
アンティークを好きになったキッカケやアンティークの魅力を教えてください。
お客様:
キッカケといいますか、気がついたら好きでしたね。
当時、マーガレットハウエルというアパレルのお店によく行っていたのですが、そこのディスプレイもアンティークの家具とか使っていて大好きでした。
マーガレットハウエルのデザイナーもイギリス出身なので、なんとなくイギリスに魅力を感じ、イギリスに行った時も、やっぱりアンティークのものを見たりしていて・・。徐々に自分がアンティーク好きであることを実感してきました。
お客様:
アンティーク家具購入のきっかけは、今の家を建てる前の家のときですね。
古い普通の日本の家だったんですけど、和室があって、最初は日本の骨董(アンティーク)から興味を持ちました。いま、ここにもあるのですけど、和の骨董とか家具とか好きで。そして、和だけでなく、だんだん洋の物が気になっていったという流れですね。
家のインテリアを変更しようと思った時に、名古屋とか色々なアンティークショップに行って、大きな倉庫のような店舗さんとかを見ていました。
名古屋の栄の路地裏を入ったところのお店とかも見ていて「あぁ、こんなのがいいな~」と思ったりして、徐々に自分の好きなアンティークを見定めていきました。
それで、そうこうと色々見て行くうちに、新しい家を造るにあたって、ライティングビューローとテーブルとかが欲しいなと思っていたんです。たまたま家を決める前に、アンティークが好きな友人にお部屋を見せてもらいに行ったら、そこにライティングビューローがあって、それがすごく素敵だったんです。
そのときから、私はずーっと「ライティングビューローが欲しい!!」と思っていました。
その友人に「これどこで買ったの?」と聞いたところ、「チェルシーオールド」を教えてもらい、それからチェルシーオールドに通うようになったんです。
インタビュアー:
なるほど、そういう流れがあったのですね!
お客様:
そして、はじめてチェルシーオールドに伺った時に、最初に買ったのがこのアンティークチェストだったのです。
その次はチェストに合わせるライトを作っていただきました。
インタビュアー:
それからは新着フェアなど、新しい商品が入荷したりすると必ずご来店いただき、結構たくさんお買い上げいただいて、長いお付き合いをさせていただいています。
お客様:
数量で言うとどれくらいかはわからないけど・・かなりの数を購入させていただきました。
インタビュアー:
何十でしょうか?(笑)
お客様:
何十どころか・・(笑)
お客様:
7年前、ここを建てた時にステンドグラスを買って、あとは本当に一つずつ増やしていっている感じです。
インタビュアー:
お客様にとって、アンティークの魅力というのはどのようなものですか?新品の家具とはかなり違いますか?
お客様:
やはり、昔のものなので、木の材質がとても良かったり、デザインも素敵だし、使用感があって味が出ているところがすごくいいなと。当然、長く使っても価値が落ちないところはいいですよね。
インタビュアー:
通常どのようにアンティークの情報を収集しているのですか。例えば雑誌を見たり、インターネットで検索したり..どのように収集していらっしゃいますか。
お客様:
情報はインターネットとか、雑誌とかですが、でもほとんどはチェルシーオールドさんのところ(お店)に行って勉強して、情報収集していますね。
インタビュアー:
チェルシーオールドでご購入されたきっかけは、ご友人からの紹介ということですが、購入から納品までの対応は満足していらっしゃいますか。
お客様:
はい充分に満足しております。やっぱり相談にのってもらえるのが非常にありがたいですね!
チェルシーオールドさんに出会う前に見て回っていたお店って、量も莫大な量で、品物が多すぎて選べないというか、、、それも雑然と並べられている感じでした。チェルシーオールドさんはしっかりとスタイリングもしてあるのでとてもイメージがしやすいし見やすいですね。
インタビュアー:
倉庫みたいなお店ってたくさんありますよね。
お客様:
そうなんです。「これは欲しい!」というアンティークが見つけにくいのです。
インタビュアー:
コーディネートされていないですもんね。
お客様:
チェルシーオールドさんはきれいにディスプレイもされていて、見ていても「これ欲しい!」と思うときが多いんですよね。「でも置くとこないからどうしよう・・。」とか「これ何処に置こう・・。」と思いながらも、やっぱり欲しいなと思ってついつい買っちゃうんです(笑)
インタビュアー:
ズバリ、この次狙っているアイテムは何でしょうか。
お客様:
テーブルが欲しいのですが、今使っているテーブルもなじみがあるので捨てられないんです(笑)。でも本当はテーブルが欲しいですね。現実的には小物とかですね、やっぱり。ステンドグラスとかシェードが欲しいです。
インタビュアー:
なるほど、小物に関しては、ずっと集めていかれたいのですね。
お客様:
そうですね、でも・・本当に置く場所がなくなってきました(笑)
インタビュアー:
ぜひ、これからもアンティークをお楽しみください。今日は貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします!