スタッフnonyanが応接間をアトリエにリフォームしました!!!
そこにたくさんのアンティーク家具・雑貨を置き、完成した様子をご紹介致します!!!
いつも一緒にお仕事をしているnonyanさん。
チェルシーオールドでは撮影担当で、たくさんのアンティークを撮影しています。
そしてもう一つの顔が(^^)
スクラップブッキング教室の主宰者でもあります。
その活動の様子を時々話してくれます。その話を聞くとこんなことを思います。
「大切な思い出の写真をスクラップブッキングで作品にして残す。
それは思い出に花を添え、その人の記憶・心に深く刻まれ、時には勇気や元気の源となるのかな〜」と。
もしそうであれば、こんな想いが根底にあるnonyanさんですから、
ご家族それぞれの思い出がある家のリフォームに対しても同じ気持ちで取り組まれているな〜と、この写真を見て感じました。
ご自身のアトリエとして使うためのリフォームですが、決して自分の意思だけを通すのではなく、今までの家族の思い出を大切に残しながら、応接間をリフォームしたnonyanさん。
時には限られた予算の中で、自分で家具の色を塗り直すなどのDIYも交えながらのアトリエ作りだったそうです。
教室の生徒さんたちも、こんな素敵な空間で作品づくりをする時間はきっと豊かな時間になるでしょうね。
堀天井にアンティークのシャンデリアを。
温かみのある灯りが堀天井を照らし、贅沢な灯りの空間が生まれています。
日中に撮影をして頂きましたが、夜にこの灯りを見るとまた素敵でしょうね。
今ではあまり作られなくなった堀天井。リフォームならではの特権です!
中央には大きめのダイニングテーブル。椅子がゆとりをもって6脚置けます。
さらには壁際に置かれたデスクやチェストなど。
壁紙や床板などを決める時、アンティークに合うことを意識されていたはず。
全てがしっくり馴染み、完成されてますよね。
いつか自分の夢の空間作りを実現したい!
アンティーク家具とは無縁のお家だけど、できるかな…そんなご心配をお持ちの方は是非お気軽にチェルシーオールドまでご相談ください。
スタッフnonyanさん ~「応接間」を「アトリエ」に大変身~