Rita de Acostaさんは、オンラインでアンティーク・ヴィンテージのジュエリーと洋服を販売されています。
そのお洒落なセンスからたくさんのファンができ、
この夏、そのファンの方々にとって待望のアトリエ「Rita de Acosta」をオープンされました。
その空間に置かれている商品や什器など、ひとつひとつが選び抜かれたものばかり。
その中に、チェルシーオールドの1850年代マホガニーチェアが仲間入りさせていただきました!
HPで「Rita de Acosta」というアトリエ名の由来が紹介されており拝見したところ、Rita de Acosta Lydingさん(1875年 - 1929年)、社交界の名士と言われた女性をリスペクトしてとのことでした。(詳しくはサイトで!)
マホガニーチェアが1850年代ですから、ほぼ同じ時代に生まれ、同じ時代を過ごしたチェアがアトリエに!感慨深いです。
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↑こちらが仲間入りさせて頂いたフランスアンティーク1850年代マホガニーチェアです!