1920年代オーク材サイドボード(横幅122cm) イギリスアンティーク
イギリスのアンティーク家具ディーラーさんの家具倉庫で見つけたのがこちら
1920年代オーク材サイドボード(横幅122cm) イギリスアンティークです。
正面から見た両サイドの角が彫り込まれたデザインにより、実際よりやや控えめなサイズにも感じます。
イギリスのアンティーク家具では大変人気なツイストレッグも素敵です。
1920年代のオーク材ですので、キリリとした美しい木肌を感じていただけるのではないでしょうか…。
収納力もある家具ですので、リビングやダイニングルームでお使いいただくことをお勧めいたします。
詳しくは下記写真ご参照ください。
アンティークは新品ではなく使い込まれてきた歴史があります。
写真には載せきれない傷や汚れなどのダメージがある場合もございます。
気になる方は写真を送りますので、ご注文前にお気軽にお問い合わせください。
背面の写真です。
扉の中は仕切りがないので、大きめの食器を収納する際も便利です。
足裏の写真です。
美しい木彫装飾が各所に施されています。
天板の飾りは穴に差し込んであるだけですので、移動やお掃除の際は取り外せます。
鍵穴はありますが、鍵は付属していません。
鍵の代わりに日本に来てからキャッチを付けましたので、使い勝手は良いです。
左扉側のキャッチ部分の磁力が強く、そのままだと扉が開けにくいため、マスキングテープを何重か貼って磁力を弱めていただくとスムーズに開きます。(マステを貼ったままお届けしますね)
長い年月を経てきたお品ですので、傷や擦れ、カケ、色つきなども見られますが、アンティークならではの木肌の美しさと職人技が光る素敵なサイドボードです。
天板に塗料の付着のようなものがあります。
扉付近にもキズや色むらなどがあります。
正面から見て右側の角に木のカケが見られます。
扉の内側に木のささくれのようなものがありますが、扉を閉めた状態では見えません。
扉内側に接着材の跡のようなものがありますが、ここも扉を閉めた状態では見えない箇所です。
引き出し内部にも傷や色つきや塗料の塊のようなものがあります。
扉の内部に塗料の付着と思われるものがあります。
底裏に釘の頭が見えている箇所があります。
背板の下部です。
~家具の色味~
こちらの家具は少し赤みを感じるブラウンカラーなので
【オーク 3 】 に近い色味です。
色味についての詳細は下記URLからご覧ください。↓
https://chelseaold.myshopify.com/pages/furniture-color
※アンティークとは
アンティークとは100年ほど前のお品です。当店では状態の良い物のみを仕入れ、日本に到着後も職人の手で修理し、お客様の元へ送らせて頂いております。ですが、アンティークは新品ではございませんので、アンティークの風合いとなる傷や汚れは必ずあります。また、アンティークの風合いをご理解いただき、好きになっていただける方に使っていただけたら・・と思っています。
もし細かい傷がどうしても気になる・・という方には詳細な写真も送らせていただきますので、購入を決められる前に一度お問合せ下さい。
購入前に↓ご覧ください。
アンティークの特徴
品番 | ef231168 |
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品名 | 1920年代オーク材サイドボード(横幅122cm) イギリスアンティーク |
サイズ (数ミリの誤差はあります) | 横幅122×奥行47.5×高さ109cm |
備考 | 送料無料 ≫配送・料金についてはこちらをご覧ください。 ※北海道・沖縄・離島への配送は追加料金がかかります。 ※エリアによって配送不可の場合がございますので、事前にお問い合わせください。 |
当店へ直接メールをいただく場合は info@chelsea-old.com までご連絡くださいませ。
前方の両角が面取りされたようなデザインもお洒落で素敵ですよね。
セールスポイントありすぎです!