気品溢れるピリヴィッツ社の白いボウル フランスアンティーク食器
フランスの白い器って本当に美しいですよね。
フランスでの買い付けで一生懸命探すものの一つに白い器があります。
アンティークモールで見つけたのがこちら
気品溢れるピリヴィッツ社の白いボウル フランスアンティーク食器です。
Pillivuyt(ピリヴィッツ)社
1818年、ジャン・ルイ・リシャール・ピリヴィッツにより創設されたPillivuyt(ピリヴィッツ)社。
窯元の歴史は古くメアン・シュル・イエーヴル (MEHUN )で創業。
それ以来ほぼ200年近くに渡り現在も高品質な磁器食器を生産し続けています。
プレート裏には1854~1897年に使われていた『CP&Co』のバックスタンプが見られます。
サラダを盛ってみたらきっと素敵ですよ。
もちろんどんなお料理にも映えそう。
お水を張って庭で咲いたバラを浮かべてみても素敵。
出したまま普段から日常使いしていただくと素敵だと思います。
存在感ある大きさのボウルですので、白い器たちと一緒に飾っていただいても絵になると思います。
とても綺麗ないい状態だと思います。詳しくは下記写真ご参照ください。
数時間水漏れ確認しましたが、水漏れはありませんでした。
アンティークは新品ではなく使い込まれてきた歴史があります。
写真には載せきれない傷や汚れなどのダメージがある場合もございます。
気になる方は写真を送りますので、ご注文前にお気軽にお問い合わせください。
白い器は新しいものにはない古いものならではの質感を感じていただけます。
ぽってり感、滑らかさ、なんとも言えない重量感。とても素敵ですよ。
バックスタンプからピリヴィッツ社のものと分かります。
1818年、ジャン・ルイ・リシャール・ピリヴィッツにより創設されたPillivuyt(ピリヴィッツ)社。
窯元の歴史は古くメアン・シュル・イエーヴル (MEHUN )で創業。
それ以来ほぼ200年近くに渡り現在も高品質な磁器食器を生産し続けています。
プレート裏には1854~1897年に使われていた『CP&Co』のバックスタンプが見られます。
色付きやカケ、スレ等ございますが年月を経て尖った感じがなく
陶器に馴染んでいます。
※アンティークとは
アンティークとは100年ほど前のお品です。当店では状態の良い物のみを仕入れ、日本に到着後も職人の手で修理し、お客様の元へ送らせて頂いております。ですが、アンティークは新品ではございませんので、アンティークの風合いとなる傷や汚れは必ずあります。また、アンティークの風合いをご理解いただき、好きになっていただける方に使っていただけたら・・と思っています。
もし細かい傷がどうしても気になる・・という方には詳細な写真も送らせていただきますので、購入を決められる前に一度お問合せ下さい。
購入前に↓ご覧ください。
アンティークの特徴
品番 | ft191120 |
---|---|
品名 | 気品溢れるピリヴィッツ社の白いボウル フランスアンティーク食器 |
サイズ (数ミリの誤差はあります) | 直径33×高さ8cm |
備考 | ≫配送・料金についてはこちらをご覧ください。 配送区分:1 ※北海道・沖縄・離島への配送は追加料金がかかります。 |
当店へ直接メールをいただく場合は info@chelsea-old.com までご連絡くださいませ。