ずっしりとした重さを感じるサンタマン窯白い器 フランスアンティーク食器
フランスのアンティークフェア会場で見つけたのがこちら
ずっしりとした重さを感じるサンタマン窯白い器 フランスアンティーク食器です。
白い器はフランスでも日本でも大人気です。
新しいものとは違い、手に取った時に感じる時代を経てきた感。
そこに大きな魅力があるのではないでしょうか…。
質感・肌感も美しさの極みです。
直径33.5cmと大きなサイズですので、取り分け料理にも活躍してくれます。
テーブルの真ん中に置いて是非サンタマンの古い器を感じてみてください。
St.Amand(サンタマン)
1718年ベルギーとの国境沿いの陶器の町に設立された、Saint Amand(サン アマン)窯。
東洋デザインからの影響で、美しい発色の青と紫を得意としています。
別名をムーロン デ ループといい、
カフェオレボウルやカフェ・パブの商品を多く手掛けた、人気老舗陶器メーカーです。
こちらのなかなか見かけないバックスタンプは
A. Lebacqz & M. Bouchartの名前で、1900年頃の製品に見られます。
時代を経てきたお品です。
色付き、貫入、小さなチップなどみられますが、良い状態だと思います。
詳しくは下記写真ご参照ください。
アンティークは新品ではなく使い込まれてきた歴史があります。
写真には載せきれない傷や汚れなどのダメージがある場合もございます。
気になる方は写真を送りますので、ご注文前にお気軽にお問い合わせください。
シンプルながらも上品な一枚です。
是非アンティークプレートの質感や肌感、美しさを感じてみてください。
33.5㎝と大きめのサイズなので
友人を招いてのランチやホームパーティーに活躍してくれるかと思います。
お料理が映える白いお皿、
グリルしたお肉や野菜など載せてダイニングのテーブルに出しても良いですね。
ぜひ実用してお楽しみください。
バックスタンプからSt.Amand(サンタマン)窯のものと分かります。
こちらのなかなか見かけなることのない
A. Lebacqz & M. Bouchartの名前で、1900年頃の製品です。
年月を経ていたお品です。
古いカケやキズ、色付きなどございますが、アンティークの魅力を感じていただけるお品です。
白いコピー用紙の上に載せてみたので、白い色のイメージを比較してみてくださいね。
※アンティークとは
アンティークとは100年ほど前のお品です。当店では状態の良い物のみを仕入れ、日本に到着後も職人の手で修理し、お客様の元へ送らせて頂いております。ですが、アンティークは新品ではございませんので、アンティークの風合いとなる傷や汚れは必ずあります。また、アンティークの風合いをご理解いただき、好きになっていただける方に使っていただけたら・・と思っています。
もし細かい傷がどうしても気になる・・という方には詳細な写真も送らせていただきますので、購入を決められる前に一度お問合せ下さい。
購入前に↓ご覧ください。
アンティークの特徴
品番 | ft191165 |
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品名 | ずっしりとした重さを感じるサンタマン窯白い器 フランスアンティーク食器 |
サイズ (数ミリの誤差はあります) | 直径33.5×高さ4cm |
備考 | ≫配送・料金についてはこちらをご覧ください。 配送区分:1 ※北海道・沖縄・離島への配送は追加料金がかかります。 |
当店へ直接メールをいただく場合は info@chelsea-old.com までご連絡くださいませ。