2枚あり!クレイユモントロー窯の美しい絵皿 フランスアンティーク食器
フランスのアンティークモールで見つけたのがこちら
クレイユモントロー窯の美しい絵皿 フランスアンティーク食器です。
キリストの教えでしょうか…。物語性のある絵柄が素敵なお皿です。
大きさ的にはパン皿くらいのイメージ。
取り分け皿としていただいてもいいですし、ケーキ皿としても…。
大変美しい絵柄ですので、4枚並べて飾っていただいても素敵ですよね。
*クレイユモントロー窯*
クレイユ窯の設立は1797年ごろ、またモントロー窯は1720年頃からといわれ、
1840年、二つの窯の合併によりCreil et Montereau となります。
Creil(クレイユ)はパリの北、Montereau (モントロー)はパリ、南東に位置します。
2つの地名から窯名となっています。
こちらはバックスタンプから1849-1867年、 およそ150年前のものとわかります。
時代を経てきたお品ですので、傷や色付きなどみられます。
こちらは4枚絵柄が違います。
状態も含めて下記写真ご覧いただき、ご希望の絵柄を C / D でお知らせください。
アンティークは新品ではなく使い込まれてきた歴史があります。
写真には載せきれない傷や汚れなどのダメージがある場合もございます。
気になる方は写真を送りますので、ご注文前にお気軽にお問い合わせください。
「ご希望の商品を選択してください」からお選び下さい。複数購入希望の場合は、続けてお買い物ください。
A、B→SOLD
シンプルなブルーのラインにレリーフがとても美しいプレートです。
物語性のある絵皿はつい集めたくなるシリーズですよね。
こちらは1849-1867年、 およそ150年前のものと大変古い時代のものです。
掲載時、在庫4枚ございます。
ご注文の際、ご希望の絵柄をA/B/C/Dでお知らせください。
バックスタンプからクレイユモントロー窯のものと分かります。
クレイユ窯の設立は1797年ごろ、またモントロー窯は1720年頃からといわれ、
1840年、二つの窯の合併によりCreil et Montereauとなります。
Creil(クレイユ)はパリの北、Montereau (モントロー)はパリ、南東に位置します。
2つの地名から窯名となっています。
年月を経てきたお品です。
キズや色付き、細かなカケ、貫入等ございますが、まだまだこれからも楽しんでいただけると思います。
C
D
白いコピー用紙の上に載せてみたので、白い色のイメージを比較してみてくださいね。
※アンティークとは
アンティークとは100年ほど前のお品です。当店では状態の良い物のみを仕入れ、日本に到着後も職人の手で修理し、お客様の元へ送らせて頂いております。ですが、アンティークは新品ではございませんので、アンティークの風合いとなる傷や汚れは必ずあります。また、アンティークの風合いをご理解いただき、好きになっていただける方に使っていただけたら・・と思っています。
もし細かい傷がどうしても気になる・・という方には詳細な写真も送らせていただきますので、購入を決められる前に一度お問合せ下さい。
購入前に↓ご覧ください。
アンティークの特徴
品番 | ft211112 |
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品名 | 2枚あり!クレイユモントロー窯の美しい絵皿 フランスアンティーク食器 |
サイズ (数ミリの誤差はあります) | 直径20×高さ2cm |
備考 | ≫配送・料金についてはこちらをご覧ください。 配送区分:1 ※北海道・沖縄・離島への配送は追加料金がかかります。 |
当店へ直接メールをいただく場合は info@chelsea-old.com までご連絡くださいませ。