繊細な象嵌細工が美しいシュベ(ベッドサイド) フランスアンティーク家具
フランスのアンティークモールで見つけたのがこちら
繊細な象嵌細工が美しいシュベ(ベッドサイド) フランスアンティーク家具です。
フランスではベッドサイドで使う家具をchevet(シュベ)と呼びます。
chevet(シュベ)とは枕元という意味のフランス語です。
天板は大理石のものが多く、水差しやグラスをそのまま置いても輪じみになりにくいのが利点。
とても便利にお使いいただけますよ!
扉を開けると2段になっていて、下段のみ大理石となっています。(こちらの意味は不明です)
側面、扉部分、引き出しにも象嵌細工が施された美しい仕上がり。
ヨーロッパでは象嵌細工をインレイと呼びます。
ベッドサイドに置いても素敵なんですが小さなサイズなので、日本のお家のどこに置いてもいい感じ。
日本ではあまり聞きなれない言葉、chevet(シュベ)。
なんだか可愛らしい言葉だと思いませんか?
寝室以外でもリビングや廊下など置き場所を選びません。
大理石の天板なら、水の入ったフラワーベースを置くのも躊躇しませんよね。
引き出しも付属するので、便利にお楽しみいただけると思います。
時代を経てお品ですので、天板の大理石には傷や欠け、木部にも傷やカケなどみられます。
詳しくは下記写真ご参照ください。
美しい大理石の天板のシュベ(ベッドサイド)です。
寝室や玄関、廊下、リビングにお勧めです。
フレームやランプスタンド、花器など飾っていただくと素敵ですよ。
扉をを開けると上部分は木製、下部分は大理石で出来ています。
収納もたっぷりできますよ。
マーブル柄の大理石が素敵です。
大理石の天板は水差しやグラスをそのまま置いても輪じみになりにくいのが利点です。
古い時代のお品ですのでキズやカケ、スレがございますが、大きなダメージはございません。
エレガントな装飾が取り付けられています。
くすみやキズ、汚れがございますが大変美しいです。
キズやスレ、ささくれがございます。
※アンティークとは
アンティークとは100年ほど前のお品です。当店では状態の良い物のみを仕入れ、日本に到着後も職人の手で修理し、お客様の元へ送らせて頂いております。ですが、アンティークは新品ではございませんので、アンティークの風合いとなる傷や汚れは必ずあります。また、アンティークの風合いをご理解いただき、好きになっていただける方に使っていただけたら・・と思っています。
もし細かい傷がどうしても気になる・・という方には詳細な写真も送らせていただきますので、購入を決められる前に一度お問合せ下さい。
購入前に↓ご覧ください。
アンティークの特徴
~家具の色味~
こちらの家具は赤みのあるブラウンカラーです。
色味についての詳細は下記URLからご覧ください。↓
https://chelseaold.myshopify.com/pages/furniture-color
品番 | ff211048 |
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品名 | 繊細な象嵌細工が美しいシュベ(ベッドサイド) フランスアンティーク家具 |
サイズ (数ミリの誤差はあります) | 横幅46.5×奥行き39.5×高さ86.5cm |
備考 | 送料無料 ≫配送・料金についてはこちらをご覧ください。 ※北海道・沖縄・離島への配送は追加料金がかかります。 ※エリアによって配送不可の場合がございますので、事前にお問い合わせください。 |
当店へ直接メールをいただく場合は info@chelsea-old.com までご連絡くださいませ。