アンティーク雑貨を使い、オリジナルのXmasツリーをつくりました。
枝を挿したのは、フランスで見つけた素焼きの大きなツボです。
こういう素焼きのツボはあたたかみがあり、素朴さが魅力です。
このように枝ものとの相性も抜群ですし、ドライフラワーとも合います。
屋外に飾ってもいいですよね。
ツボの周りにまるでXmasプレゼントが置かれたように飾ったのは、
アルファベット文字の看板レターたち。
イギリスのお店の壁に看板の文字として使われていた雑貨です。
他には装丁が素敵な本。
これらの雑貨は、
時にはインテリアのワンポイントとして。
また時には主役を支える側として、
例えば自作の作品を撮影する際に、背景に置くことで作品がより引き立つ手助けになることも。
今回はXmasツリーが主役です。
写真をじっくりご覧いただくと、上記のニュアンスをご理解いただけるかと思います。
アンティークの雑貨は他にもたくさん種類があります。
こちらのシリーズで順次ご紹介いたしますが、ホームページにも掲載しておりますので、そちらでもお楽しみください♪
・陶器のツボは→こちら←から
・インテリア雑貨は→こちら←から
・「年月を重ねた魅力溢れる洋書たち」は→こちら←から
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アンティークがある暮らしを始めたばかりの方、これからスタートしたい方へ
チェルシーオールドが、ちょっとだけお手伝いをさせてください。
「興味はあるけど敷居が高そう」
「何から取り入れたらいいの?」
「どうやって使えばいいの?」など、お声をいただきます。
初めはわかりませんよね。迷いますよね。
こちらのシリーズ「暮らしにアンティークを 〜スタートしたばかりのあなたへ「ゆっくりひとつずつ」〜」では、
そんな皆さまのお手伝いになればという想いからできました。
順次公開して参りますので、アンティークのある暮らしに、ぜひお役立てください。
『Xmasツリー✕雑貨』暮らしにアンティークを 〜スタートしたばかりのあなたへ「ゆっくりひとつずつ」No.2〜